事業内容
● 健康づくり指導者育成の講習会の開催及び資格認定
● 健康増進施設の調査及び助言
● 健康スポーツイベントの開催及び支援
● 健康関連書籍、用具、食品等の推奨・検定及び普及
● 健康づくりを推進する産・官・学の各団体への健康づくり推進 のための国民的レベルの政策提言
主な活動内容
● 厚生労働大臣認定健康増進施設の調査、研究、指導
● 厚生労働大臣認定健康増進施設普及・推進
● 生活習慣病予防(メタボ等)、高齢者の介護予防(ロコモ等)の運動療法の推進
● 国民運動「健康日本21」における健康づくり事業の推進
● 健康づくり指導者の専門知識および技術の向上のため研修会等の実施
● 健康づくり指導者のビジネス能力向上のための研修会等の実施
● 健康づくりに関する各種委託研修会等の企画、運営
● 健康増進施設等へのコンサルティング事業
● 健康づくり関連コンテンツの企画、制作、支援(ホームページ、ビデオ、書籍)
● 健康づくりイベントの企画・開催
● AEDの普及び啓発活動
当連盟の沿革
昭和49年 4月 1日
健康産業懇談会として発足。 アスレティック・ヘルスクラブ唯一の全国組織の業界及び健康スポーツの普及振興のため「日 本健康スポーツ連盟」を設立。
昭和58年 3月11日
日本健康スポーツ連盟関西支部発足。
昭和62年10月28日
文部省(雑体第9の5号)、厚生省(厚生省収健医第223号)の認可により、財団法人日本健康 スポーツ連盟として発足。
昭和63年 3月14日
厚生省告示事業である財団法人健康・体力づくり事業財団の委託事業として、第1回健康運動 指導士育成講習会を開催。
平成元年 7月11日
厚生大臣(厚生省収健医第160号)より、厚生大臣認定健康増進施設の調査法人として指名を 受け、活動を開始。
平成元年 9月30日
文部省体育局(諸体第48号)より、社会体育指導者の知識・技能審査事業の認定に関する規定 に基づく審査・証明事業を行う法人としての認定を受け、活動を開始。
平成25年 4月 1日
公益法人制度改革に伴い公益財団法人日本健康スポーツ連盟としてスタート。